△ 前回 (第13回 1963年度) △

SiteTopPage ⇒ http://shogi.otodo.net/

(第14回 1964年度) 最終成績順・出場者一覧ページ

▼ 次回 (第15回 1965年度) ▼

⇒　NHK杯トーナメント関連ページ INDEX

第14回【1964年度】 NHK杯争奪将棋トーナメント　(放送関連版)

[1] NHK杯選手権者 (前回優勝)

【出場者出場権獲得最高要因】

【棋戦出場者】８人

【基幹放送】NHK教育テレビ　(アナログ白黒)

升田幸三

【前回〜入替】２人

【持ち時間】25分 ＋ 以降30秒以内

[1] 名人　 ※ 名人は規約で全局後手

他タイトル（十段・棋聖・王位・王将）は

（初出場者）０人

【本戦対局日】1964年12月24日 〜 1965年３月５日

大山康晴 (名人・十段・棋聖・王位・王将)

出場権獲得要因にならず

（再出場者）２人

【最速放送日】1965年１月３日 〜 1965年３月28日

[6] 順位戦 第19期順位上位在籍者 (Ａ級７位迄)

二上達也　加藤一二三　丸田祐三　塚田正夫　大野源一　加藤博二

回戦　局数

先手番

段位

年齢

後手番

段位

年齢

手数

対局日

曜

最速放送日

曜

放送時刻 (全局)

解説者 (全局)

年齢

聞き手

準々決勝１

加藤博二

八段

(41)

大山康晴

五冠

(41)

122

手

1964.12/24

木

1965. 1/ 3

日

12:30 〜 14:00

加藤治郎

八段

(54)

倉島竹二郎

作家・観戦記者

準々決勝２

升田幸三

NHK杯

(46)

塚田正夫

九段

(50)

80

手

1965. 1/ 4

月

1965. 1/17

倉島竹二郎

作家・観戦記者

準々決勝３

二上達也

八段

(33)

大野源一

八段

(53)

117

手

1965. 1/22

金

1965. 1/31

倉島竹二郎

作家・観戦記者

準々決勝４

丸田祐三

八段

(45)

加藤一二三

八段

(25)

159

手

1965. 2/ 6

土

1965. 2/14

倉島竹二郎

作家・観戦記者

準 決 勝１

二上達也

八段

(33)

塚田正夫

九段

(50)

94

手

1965. 2/12

金

1965. 2/28

倉島竹二郎

作家・観戦記者

準 決 勝２

丸田祐三

八段

(45)

大山康晴

五冠

(41)

130

手

1965. 2/22

月

1965. 3/14

永井英明

近代将棋

決　勝　戦

塚田正夫

九段

(50)

大山康晴

五冠

(41)

214

手

1965. 3/ 5

金

1965. 3/28

倉島竹二郎

作家・観戦記者

大山康晴

五冠

３年ぶり４回目の優勝

他の対局放送

お　好　み

建部和歌夫

八段

(54)

宝井馬琴

講談師

(60)

？

手

？

1964. 5/ 5

土

13:00 〜 14:30

五十嵐豊一

八段

(39)

倉島竹二郎

作家・観戦記者

本戦出場者

升田幸三

NHK杯

【NHK杯選手権者】

段位等変遷

大山康晴

五冠

【名人・十段・棋聖・王位・王将】

赤字

… 対局勝利者

【段位・年齢】 対局日基準

紫字

… 先後・対局勝利者不明