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第6回【1956年度】 NHK杯争奪将棋トーナメント (放送関連版) | |||||||||||||||||||||
[1] NHK杯選手権者 (前回優勝) ※ 名人は規約で全局後手 | 【出場者出場権獲得最高要因】 | 【棋戦出場者】8人 | 【基幹放送】NHKラジオ第2 (中波) | ||||||||||||||||||
大山康晴 (名人) | 他タイトル(九段・王将)は出場権獲得要因にならず | 【前回〜入替】2人 | 【持ち時間】60分 | ||||||||||||||||||
[7] 順位戦 第11期順位上位在籍者 (A級7位迄) | (初出場者)1人 | 【本戦対局日】1956年11月4日 〜 1957年3月10日 | |||||||||||||||||||
花村元司 升田幸三 (王将) 松田茂行 灘蓮照 原田泰夫 五十嵐豊一 高島一岐代 | (再出場者)1人 | 【最速放送日】1956年11月4日 〜 1957年3月17日 | |||||||||||||||||||
回戦 局数 | 先手番 | 段位 | 年齢 | 後手番 | 段位 | 年齢 | 手数 | 対局日 | 曜 | 最速放送日 | 曜 | 放送時刻 | 解説者 (全局) | 年齢 | 聞き手 (全局) | ||||||
準々決勝1 | 五十嵐豊一 | 八段 | (32) | 花村元司 | 八段 | (38) | 86 | 手 | 1956.11/ 4 | 日 | 1956.11/ 4 1956.11/11 |
日 日 |
17:30 〜
18:00 13:00 〜 13:30 |
加藤治郎 | 八段 | (46) | 倉島竹二郎 | 作家・観戦記者 | |||
準々決勝2 | 原田泰夫 | 八段 | (33) | 升田幸三 | 王将 | (38) | 123 | 手 | 1956.12/ 2 | 1956.12/ 2 1956.12/ 9 |
日 日 |
13:00 〜
13:30 17:30 〜 18:00 |
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準々決勝3 | 灘蓮照 | 八段 | (29) | 松田茂行 | 八段 | (35) | ? | 手 | 1956.12/23 | 1957. 1/ 2 | 水 | 11:00 〜 12:00 | |||||||||
準々決勝■ | 高島一岐代 | 八段 | (40) | 大山康晴 | NHK杯 | (33) | 不戦 | ||||||||||||||
準 決 勝1 | 原田泰夫 | 八段 | (33) | 花村元司 | 八段 | (39) | 73 | 手 | 1957. 1/ 6 | 1957. 1/ 6 1957. 1/13 |
日 日 |
13:00 〜 13:30 13:00 〜 13:30 |
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準 決 勝2 | 灘蓮照 | 八段 | (29) | 大山康晴 | NHK杯 | (33) | 163 | 手 | 1957. 1/27 | 1957. 2/ 3 1957. 2/10 |
日 日 |
13:00 〜
13:30 13:00 〜 13:30 |
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決 勝 戦 | 原田泰夫 | 八段 | (34) | 灘蓮照 | 八段 | (29) | 103 | 手 | 1957. 3/10 | 1957. 3/10 1957. 3/17 |
日 日 |
13:00 〜 13:30 13:00 〜 13:30 |
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原田泰夫 | 八段 | 初優勝 | |||||||||||||||||||
大山康晴 | NHK杯 | 【NHK杯選手権者・名人】 | |||||||||||||||||||
塚田正夫 | 九段 | ※ 順位戦 第11期順位出場圏外で今回不出場 タイトル保持者が出場権を得られなかった唯一のケース | |||||||||||||||||||
赤字 | … 対局勝利者 | 【段位・年齢】 対局日基準 | 【最速放送日・放送時刻】 2行の対局は前・後2週に分けて放送 |