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(第７回 1957年度) 最終成績順・出場者一覧ページ

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第７回【1957年度】 NHK杯争奪将棋トーナメント　(放送関連版)

[1] NHK杯選手権者 (前回優勝)

【出場者出場権獲得最高要因】

【棋戦出場者】８人

【基幹放送】NHKラジオ第２　(中波)

原田泰夫

【前回〜入替】２人

【持ち時間】25分 ＋ 以降30秒以内

[1] 名人　 ※ 名人は規約で全局後手

他タイトル（九段・王将）は出場権獲得要因にならず

（初出場者）１人

【本戦対局日】1957年９月15日 〜 1958年３月２日

升田幸三 (名人・九段・王将)

（再出場者）１人

【最速放送日】1957年９月15日 〜 1958年３月23日

[6] 順位戦 第12期順位上位在籍者 (Ａ級７位迄)

大山康晴　塚田正夫　五十嵐豊一　花村元司　灘蓮照　二上達也

回戦　局数

先手番

段位

年齢

後手番

段位

年齢

手数

対局日

曜

最速放送日

曜

放送時刻

解説者 (全局)

年齢

聞き手 (全局)

準々決勝１

花村元司

八段

(39)

五十嵐豊一

八段

(32)

？

手

1957. 9/15

日

1957. 9/15 1957. 9/22

日 日

12:00 〜 12:30 12:00 〜 12:30

加藤治郎

八段

(47)

倉島竹二郎

作家・観戦記者

準々決勝２

二上達也

八段

(25)

升田幸三

三冠

(39)

94

手

1957.10/20

1957.10/20 1957.10/27

日 日

12:00 〜 12:30 12:00 〜 12:30

準々決勝３

塚田正夫

永世 九段

(43)

灘蓮照

八段

(30)

？

手

1957.11/24

1957.11/24 1957.12/ 1

日 日

12:00 〜 12:30 15:00 〜 15:30

準々決勝４

原田泰夫

NHK杯

(34)

大山康晴

前名人

(34)

148

手

1957.12/15

1958. 1/ 1

水

17:00 〜 18:00

準 決 勝１

花村元司

八段

(40)

升田幸三

三冠

(39)

104

手

1958. 1/ 5

1958. 1/ 5 1958. 1/12

日 日

12:00 〜 12:30 12:00 〜 12:30

準 決 勝２

大山康晴

前名人

(34)

灘蓮照

八段

(30)

176

手

1958. 2/ 2

1958. 2/ 2 1958. 2/ 9

日 日

12:00 〜 12:30 12:00 〜 12:30

決　勝　戦

灘蓮照

八段

(30)

升田幸三

三冠

(39)

108

手

1958. 3/ 2

1958. 3/16 1958. 3/23

日 日

12:00 〜 12:30 12:00 〜 12:30

升田幸三

三冠

５年ぶり２回目の優勝

本戦出場者

原田泰夫

NHK杯

【NHK杯選手権者】

段位等変遷

塚田正夫

九段

(九段)失冠 1957年４月19日 →【永世九段】

1957. 3/11

升田幸三

王将

(九段)奪取 1957年４月19日、(名人)奪取 1957年７月11日 → 三冠【名人・九段・王将】

1958. 3/ 1

大山康晴

名人

(名人)失冠 1957年７月11日 →【前名人】

赤字

… 対局勝利者

【段位・年齢】 対局日基準

【最速放送日・放送時刻】 ２行の対局は前・後２週に分けて放送