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第5回【1955年度】 NHK杯争奪将棋トーナメント (放送関連版) | |||||||||||||||||||||
[1] NHK杯選手権者 (前回優勝) ※ 名人は規約で全局後手 | 【出場者出場権獲得最高要因】 | 【棋戦出場者】8人 | 【基幹放送】NHKラジオ第2 (中波) | ||||||||||||||||||
大山康晴 (名人・王将) | 他タイトル(九段・王将)は出場権獲得要因にならず | 【前回〜入替】1人 | 【持ち時間】60分 | ||||||||||||||||||
[7] 順位戦 第10期順位上位在籍者 (A級7位迄) | (初出場者)1人 | 【本戦対局日】1955年9月11日 〜 1956年3月3日 | |||||||||||||||||||
高島一岐代 塚田正夫 (九段) 大野源一 花村元司 松田茂行 灘蓮照 原田泰夫 | (再出場者)0人 | 【最速放送日】1955年9月11日 〜 1956年3月11日 | |||||||||||||||||||
回戦 局数 | 先手番 | 段位 | 年齢 | 後手番 | 段位 | 年齢 | 手数 | 対局日 | 曜 | 最速放送日 | 曜 | 放送時刻 | 解説者 (全局) | 年齢 | 聞き手 (全局) | ||||||
準々決勝1 | 原田泰夫 | 八段 | (32) | 大山康晴 | NHK杯 | (32) | 96 | 手 | 1955. 9/11 | 日 | 1955. 9/11 1955. 9/18 |
日 日 |
10:00 〜
11:00 10:00 〜 11:00 |
加藤治郎 | 八段 | (45) | 倉島竹二郎 | 作家・観戦記者 | |||
準々決勝2 | 大野源一 | 八段 | (44) | 花村元司 | 八段 | (37) | ? | 手 | 1955.10/16 | 日 | 1955.10/16 1955.10/23 |
日 日 |
10:00 〜
11:00 10:00 〜 11:00 |
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準々決勝3 | 灘蓮照 | 八段 | (28) | 高島一岐代 | 八段 | (39) | ? | 手 | 1955.11/20 | 日 | 1955.11/20 1955.11/27 |
日 日 |
10:00 〜
11:00 10:00 〜 11:00 |
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準々決勝4 | 塚田正夫 | 九段 | (41) | 松田茂行 | 八段 | (34) | ? | 手 | 1956. 1/ 3 | 火 | 1956. 1/ 3 | 火 | 10:00 〜 12:00 | ||||||||
準 決 勝1 | 大野源一 | 八段 | (44) | 大山康晴 | NHK杯 | (32) | 166 | 手 | 1956. 1/15 | 日 | 1956. 1/15 1956. 1/22 |
日 日 |
10:00 〜 11:00 10:00 〜 11:00 |
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準 決 勝2 | 灘蓮照 | 八段 | (28) | 塚田正夫 | 九段 | (41) | ? | 手 | 1956. 2/12 | 日 | 1956. 2/12 1956. 2/19 |
日 日 |
10:00 〜
11:00 10:00 〜 11:00 |
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決 勝 戦 | 灘蓮照 | 八段 | (28) | 大山康晴 | NHK杯 | (32) | 160 | 手 | 1956. 3/ 3 | 土 | 1956. 3/ 4 1956. 3/11 |
日 日 |
10:30 〜 11:00 10:00 〜 11:00 |
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大山康晴 | NHK杯 | 2年連続2回目の優勝 | |||||||||||||||||||
本戦出場者 | 大山康晴 | NHK杯 | 【NHK杯選手権者・名人・王将】→ (王将)失冠 1956年1月31日 →【NHK杯選手権者・名人】 | ||||||||||||||||||
段位等変移 | 升田幸三 | 八段 | (王将)奪取 1956年1月31日 →【王将】 ※ 今回不出場者 | ||||||||||||||||||
赤字 | … 対局勝利者 | 【段位・年齢】 対局日基準 | 【最速放送日・放送時刻】 2行の対局は前・後2週に分けて放送 |