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第11回【1961年度】 NHK杯争奪将棋トーナメント (放送関連版) | |||||||||||||||||||||
[1] NHK杯選手権者 (前回優勝) | 【出場者出場権獲得最高要因】 | 【棋戦出場者】8人 | 【基幹放送】NHKラジオ第2 (中波) | ||||||||||||||||||
加藤一二三 | 【前回〜入替】2人 | 【持ち時間】25分 + 以降30秒以内 | |||||||||||||||||||
[1] 名人 ※ 名人は規約で全局後手 | 他タイトル(九段・王位・王将)は | (初出場者)0人 | 【本戦対局日】1961年8月6日 〜 1962年2月25日 | ||||||||||||||||||
大山康晴 (名人・九段・王位・王将) | 出場権獲得要因にならず | (再出場者)2人 | 【最速放送日】1961年8月27日 〜 1962年3月18日 | ||||||||||||||||||
[6] 順位戦 第16期順位上位在籍者 (A級6位迄) | |||||||||||||||||||||
丸田祐三 加藤博二 二上達也 灘蓮照 高島一岐代 花村元司 | |||||||||||||||||||||
回戦 局数 | 先手番 | 段位 | 年齢 | 後手番 | 段位 | 年齢 | 手数 | 対局日 | 曜 | 最速放送日 | 曜 | 放送時刻 | 解説者 (全局) | 年齢 | 聞き手 (全局) | ||||||
準々決勝1 | 二上達也 | 八段 | (29) | 灘蓮照 | 八段 | (34) | 147 | 手 | 1961. 8/ 6 | 日 | 1961. 8/27 1961. 9/ 3 |
日 日 |
18:30 〜
19:00 18:30 〜 19:00 |
加藤治郎 | 八段 | (51) | 倉島竹二郎 | 作家・観戦記者 | |||
準々決勝2 | 加藤一二三 | NHK杯 | (21) | 大山康晴 | 四冠 | (38) | 180 | 手 | 1961. 9/17 | 1961. 9/24 1961.10/ 1 |
日 日 |
18:30 〜
19:00 18:30 〜 19:00 |
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準々決勝3 | 花村元司 | 八段 | (43) | 丸田祐三 | 八段 | (42) | 163 | 手 | 1961.10/22 | 1961.10/29 1961.11/ 5 |
日 日 |
18:30 〜
19:00 18:30 〜 19:00 |
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準々決勝4 | 高島一岐代 | 八段 | (45) | 加藤博二 | 八段 | (38) | 108 | 手 | 1961.11/26 | 1961.12/ 3 1961.12/10 |
日 日 |
18:30 〜 19:00 18:30 〜 19:00 |
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準 決 勝1 | 加藤博二 | 八段 | (38) | 花村元司 | 八段 | (44) | 115 | 手 | 1961.12/10 | 1962. 1/ 2 | 火 | 16:00 〜 17:00 | |||||||||
準 決 勝2 | 二上達也 | 八段 | (30) | 大山康晴 | 四冠 | (38) | 98 | 手 | 1962. 2/ 4 | 1962. 2/ 4 1962. 2/11 |
日 日 |
18:30 〜
19:00 18:30 〜 19:00 |
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決 勝 戦 | 加藤博二 | 八段 | (38) | 大山康晴 | 四冠 | (38) | 84 | 手 | 1962. 2/25 | 1962. 3/11 1962. 3/18 |
日 日 |
18:30 〜 19:00 18:30 〜 19:00 |
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大山康晴 | 四冠 | 6年ぶり3回目の優勝 | |||||||||||||||||||
本戦出場者 | 加藤一二三 | NHK杯 | 【NHK杯選手権者】 | ||||||||||||||||||
段位等変遷 | 大山康晴 | 四冠 | 【名人・九段・王位・王将】 | ||||||||||||||||||
赤字 | … 対局勝利者 | 【段位・年齢】 対局日基準 | 【最速放送日・放送時刻】 2行の対局は前・後2週に分けて放送 |