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第10回【1960年度】 NHK杯争奪将棋トーナメント (放送関連版) | |||||||||||||||||||||
[1] NHK杯選手権者 (前回優勝) | 【出場者出場権獲得最高要因】 | 【棋戦出場者】8人 | 【基幹放送】NHKラジオ第2 (中波) | ||||||||||||||||||
丸田祐三 | 【前回〜入替】1人 | 【持ち時間】25分 + 以降30秒以内 | |||||||||||||||||||
[1] 名人 ※ 名人は規約で全局後手 | 他タイトル(九段・王将)は出場権獲得要因にならず | (初出場者)1人 | 【本戦対局日】1960年8月27日 〜 1961年3月4日 | ||||||||||||||||||
大山康晴 (名人・九段・王将) | (再出場者)0人 | 【最速放送日】1960年9月4日 〜 1961年4月2日 | |||||||||||||||||||
[6] 順位戦 第15期順位上位在籍者 (A級7位迄) | |||||||||||||||||||||
加藤一二三 塚田正夫 灘蓮照 加藤博二 高島一岐代 大野源一 | |||||||||||||||||||||
回戦 局数 | 先手番 | 段位 | 年齢 | 後手番 | 段位 | 年齢 | 手数 | 対局日 | 曜 | 最速放送日 | 曜 | 放送時刻 | 解説者 (全局) | 年齢 | 聞き手 (全局) | ||||||
準々決勝1 | 加藤一二三 | 八段 | (20) | 大野源一 | 八段 | (48) | 107 | 手 | 1960. 8/27 | 土 | 1960. 9/ 4 1960. 9/11 |
日 日 |
08:30 〜
09:00 08:30 〜 09:00 |
加藤治郎 | 八段 | (50) | 倉島竹二郎 | 作家・観戦記者 | |||
準々決勝2 | 塚田正夫 | 九段 | (46) | 高島一岐代 | 八段 | (44) | 93 | 手 | 1960.10/ 8 | 1960.10/ 9 1960.10/16 |
日 日 |
08:30 〜
09:00 08:30 〜 09:00 |
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準々決勝3 | 加藤博二 | 八段 | (37) | 灘蓮照 | 八段 | (33) | 146 | 手 | 1960.10/29 | 1960.11/13 1960.11/20 |
日 日 |
08:30 〜
09:00 08:30 〜 09:00 |
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準々決勝4 | 丸田祐三 | NHK杯 | (41) | 大山康晴 | 四冠 | (37) | 110 | 手 | 1960.12/10 | 1961. 1/ 2 | 月 | 10:00 〜 11:00 | |||||||||
準 決 勝1 | 灘蓮照 | 八段 | (33) | 大山康晴 | 四冠 | (37) | 114 | 手 | 1961. 1/14 | 1961. 1/15 1961. 1/22 |
日 日 |
08:30 〜 09:00 08:30 〜 09:00 |
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準 決 勝2 | 加藤一二三 | 八段 | (21) | 塚田正夫 | 九段 | (46) | 113 | 手 | 1961. 2/11 | 1961. 2/19 1961. 2/26 |
日 日 |
08:30 〜
09:00 08:30 〜 09:00 |
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決 勝 戦 | 加藤一二三 | 八段 | (21) | 大山康晴 | 四冠 | (37) | 125 | 手 | 1961. 3/ 4 | 1961. 3/26 1961. 4/ 2 |
日 日 |
08:30 〜 09:00 08:20 〜 09:00 |
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加藤一二三 | 八段 | 初優勝 | |||||||||||||||||||
本戦出場者 | 丸田祐三 | NHK杯 | 【NHK杯選手権者】 | ||||||||||||||||||
段位等変遷 | 大山康晴 | 三冠 | 【名人・九段・王将】→ (王位)初代 1960年9月20日 → 四冠【名人・九段・王位・王将】 | ||||||||||||||||||
赤字 | … 対局勝利者 | 【段位・年齢】 対局日基準 | 【最速放送日・放送時刻】 2行の対局は前・後2週に分けて放送 |