△ 前回 (第8回 1958年度) △ | SiteTopPage ⇒ http://shogi.otodo.net/ | ||||||||||||||||||||
(第9回 1959年度) 最終成績順・出場者一覧ページ | ▼ 次回 (第10回 1960年度) ▼ | ⇒ NHK杯トーナメント関連ページ INDEX | |||||||||||||||||||
第9回【1959年度】 NHK杯争奪将棋トーナメント (放送関連版) | |||||||||||||||||||||
[1] NHK杯選手権者 (前回優勝) | 【出場者出場権獲得最高要因】 | 【棋戦出場者】8人 | 【基幹放送】NHKラジオ第2 (中波) | ||||||||||||||||||
灘蓮照 | 【前回〜入替】2人 | 【持ち時間】25分 + 以降30秒以内 | |||||||||||||||||||
[1] 名人 ※ 名人は規約で全局後手 | 他タイトル(九段・王将)は出場権獲得要因にならず | (初出場者)1人 | 【本戦対局日】1959年8月30日 〜 1960年3月6日 | ||||||||||||||||||
大山康晴 (名人・九段・王将) | (再出場者)1人 | 【最速放送日】1959年9月6日 〜 1960年3月13日 | |||||||||||||||||||
[6] 順位戦 第14期順位上位在籍者 (A級8位迄) | |||||||||||||||||||||
塚田正夫 大野源一 丸田祐三 二上達也 高島一岐代 加藤一二三 | |||||||||||||||||||||
回戦 局数 | 先手番 | 段位 | 年齢 | 後手番 | 段位 | 年齢 | 手数 | 対局日 | 曜 | 最速放送日 | 曜 | 放送時刻 | 解説者 (全局) | 年齢 | 聞き手 (全局) | ||||||
準々決勝1 | 灘蓮照 | NHK杯 | (32) | 塚田正夫 | 九段 | (45) | 114 | 手 | 1959. 8/30 | 日 | 1959. 9/ 6 1959. 9/13 |
日 日 |
12:00 〜
12:30 12:00 〜 12:30 |
加藤治郎 | 八段 | (49) | 倉島竹二郎 | 作家・観戦記者 | |||
準々決勝2 | 丸田祐三 | 八段 | (40) | 二上達也 | 八段 | (27) | 87 | 手 | 1959.10/18 | 1959.10/25 1959.11/ 1 |
日 日 |
12:00 〜
12:30 12:00 〜 12:30 |
|||||||||
準々決勝3 | 大野源一 | 八段 | (48) | 高島一岐代 | 八段 | (43) | 131 | 手 | 1959.11/29 | 1959.11/29 1959.12/ 6 |
日 日 |
12:00 〜
12:30 12:00 〜 12:30 |
|||||||||
準々決勝4 | 加藤一二三 | 八段 | (19) | 大山康晴 | 三冠 | (36) | 122 | 手 | 1959.12/27 | 1960. 1/ 2 | 土 | 10:00 〜 11:00 | |||||||||
準 決 勝1 | 塚田正夫 | 九段 | (45) | 大野源一 | 八段 | (48) | 76 | 手 | 1960. 1/10 | 1960. 1/10 1960. 1/17 |
日 日 |
12:00 〜 12:30 12:00 〜 12:30 |
|||||||||
準 決 勝2 | 丸田祐三 | 八段 | (40) | 大山康晴 | 三冠 | (36) | 105 | 手 | 1960. 1/17 | 1960. 2/ 7 1960. 2/14 |
日 日 |
12:00 〜
12:30 15:00 〜 15:30 |
|||||||||
決 勝 戦 | 丸田祐三 | 八段 | (40) | 大野源一 | 八段 | (48) | 117 | 手 | 1960. 3/ 6 | 1960. 3/ 6 1960. 3/13 |
日 日 |
12:00 〜 12:30 12:00 〜 13:00 |
|||||||||
丸田祐三 | 八段 | 初優勝 | |||||||||||||||||||
本戦出場者 | 灘蓮照 | NHK杯 | 【NHK杯選手権者】 | ||||||||||||||||||
段位等変遷 | 大山康晴 | 二冠 | 【九段・王将】→ (名人)奪取 1959年6月12日 → 三冠【名人・九段・王将】 | ||||||||||||||||||
赤字 | … 対局勝利者 | 【段位・年齢】 対局日基準 | 【最速放送日・放送時刻】 2行の対局は前・後2週に分けて放送 |