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第3回【1953年度】 NHK杯争奪将棋トーナメント (放送関連版) | |||||||||||||||||||||
[1] NHK杯選手権者 (前回優勝) | 【出場者出場権獲得最高要因】 | 【棋戦出場者】8人 | 【基幹放送】NHKラジオ第2 (中波) | ||||||||||||||||||
升田幸三 | 【前回〜入替】2人 | 【持ち時間】50分 + 以降30秒以内 | |||||||||||||||||||
[1] 名人 ※ 名人は規約で全局後手 | 他タイトル(九段・王将)は出場権獲得要因にならず | (初出場者)2人 | 【本戦対局日】1953年8月2日 〜 1954年2月14日 | ||||||||||||||||||
大山康晴 (名人・王将) | (再出場者)0人 | 【最速放送日】1953年8月2日 〜 1954年2月21日 | |||||||||||||||||||
[6] 順位戦 第8期順位上位在籍者 (A級7位迄) | |||||||||||||||||||||
塚田正夫 (九段) 松田茂行 丸田祐三 原田泰夫 花村元司 小堀清一 | |||||||||||||||||||||
回戦 局数 | 先手番 | 段位 | 年齢 | 後手番 | 段位 | 年齢 | 手数 | 対局日 | 曜 | 最速放送日 | 曜 | 放送時刻 | 解説者 (全局) | 年齢 | 聞き手 (全局) | ||||||
準々決勝1 | 小堀清一 | 八段 | (41) | 大山康晴 | 二冠 | (30) | 135 | 手 | 1953. 8/ 2 | 日 | 1953. 8/ 2 1953. 8/ 9 |
日 ↓ |
11:00 〜
12:00 11:00 〜 12:00 |
加藤治郎 | 八段 | (43) | 倉島竹二郎 | 作家・観戦記者 | |||
準々決勝2 | 丸田祐三 | 八段 | (34) | 松田茂行 | 八段 | (32) | 98 | 手 | 1953. 8/30 | 1953. 8/30 1953. 9/ 6 |
11:00 〜
12:00 11:00 〜 12:00 |
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準々決勝3 | 花村元司 | 八段 | (35) | 升田幸三 | NHK杯 | (35) | 93 | 手 | 1953.10/25 | 1953.10/25 1953.11/ 1 |
11:00 〜
12:00 11:00 〜 12:00 |
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準々決勝4 | 塚田正夫 | 九段 | (39) | 原田泰夫 | 八段 | (30) | 71 | 手 | 1953.11/22 | 1953.11/22 1953.11/29 |
11:00 〜 12:00 11:00 〜 12:00 |
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準 決 勝1 | 小堀清一 | 八段 | (41) | 塚田正夫 | 九段 | (39) | 90 | 手 | 1954. 1/ 3 | 1954. 1/ 3 | 10:00 〜 12:00 | ||||||||||
準 決 勝2 | 花村元司 | 八段 | (36) | 松田茂行 | 八段 | (32) | 99 | 手 | 1954. 1/17 | 1954. 1/17 1954. 1/24 |
11:00 〜
12:00 11:00 〜 12:00 |
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決 勝 戦 | 花村元司 | 八段 | (36) | 塚田正夫 | 九段 | (39) | 108 | 手 | 1954. 2/14 | 1954. 2/14 1954. 2/21 |
11:00 〜 12:00 11:00 〜 12:00 |
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塚田正夫 | 九段 | 初優勝 | |||||||||||||||||||
本戦出場者 | 升田幸三 | NHK杯 | 【NHK杯選手権者・王将】→ (王将)失冠 1953年3月25日 →【NHK杯選手権者】 | ||||||||||||||||||
段位等変遷 | 大山康晴 | 名人 | (王将)奪取 1953年3月25日 → 二冠【名人・王将】 | ||||||||||||||||||
赤字 | … 対局勝利者 | 【段位・年齢】 対局日基準 | 【最速放送日・放送時刻】 2行の対局は前・後2週に分けて放送 |