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第2回【1952年度】 NHK杯争奪将棋トーナメント (放送関連版) | |||||||||||||||||||||
[1] NHK杯選手権者 (前回優勝) | 【出場者出場権獲得最高要因】 | 【棋戦出場者】8人 | 【基幹放送】NHKラジオ第2 (中波) | ||||||||||||||||||
木村義雄 (十四世名人) | 【前回〜入替】2人 | 【持ち時間】60分 | |||||||||||||||||||
[1] 名人 ※ 名人は規約で全局後手 | 他タイトル(九段・王将)は出場権獲得要因にならず | (初出場者)2人 | 【本戦対局日】1952年10月5日 〜 1953年2月15日 | ||||||||||||||||||
大山康晴 (名人・九段) | (再出場者)0人 | 【最速放送日】1952年10月5日 〜 1953年2月22日 | |||||||||||||||||||
[6] 順位戦 第7期順位上位在籍者 (A級6位迄) | |||||||||||||||||||||
升田幸三 (王将) 丸田祐三 塚田正夫 板谷四郎 原田泰夫 松田茂行 | |||||||||||||||||||||
回戦 局数 | 先手番 | 段位 | 年齢 | 後手番 | 段位 | 年齢 | 手数 | 対局日 | 曜 | 最速放送日 | 曜 | 放送時刻 | 解説者 (全局) | 年齢 | 聞き手 (全局) | ||||||
準々決勝1 | 丸田祐三 | 八段 | (33) | 塚田正夫 | 八段 | (38) | ? | 手 | 1952.10/ 5 | 日 | 1952.10/ 5 1952.10/12 |
日 日 |
09:00 〜
10:00 09:00 〜 10:00 |
加藤治郎 | 八段 | (42) | 倉島竹二郎 | 作家・観戦記者 | |||
準々決勝2 | 松田茂行 | 八段 | (31) | 大山康晴 | 二冠 | (29) | 110 | 手 | 1952.11/ 2 | 日 | 1952.11/ 2 1952.11/ 9 |
日 日 |
09:00 〜 10:00 09:00 〜 10:00 |
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準々決勝3 | 升田幸三 | 王将 | (34) | 板谷四郎 | 八段 | (39) | 101 | 手 | 1952.11/23 | 日 | 1952.11/23 1952.11/30 |
日 日 |
11:00 〜
12:00 11:00 〜 12:00 |
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準々決勝4 | 原田泰夫 | 八段 | (29) | 木村義雄 | NHK杯 | (47) | ? | 手 | 1952.12/14 | 日 | 1952.12/14 1952.12/21 |
日 日 |
11:00 〜 12:00 11:00 〜 12:00 |
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準 決 勝1 | 原田泰夫 | 八段 | (29) | 升田幸三 | 王将 | (34) | 84 | 手 | 1952.12/24 | 水 | 1953. 1/ 3 | 土 | 10:00 〜 12:15 | ||||||||
準 決 勝2 | 丸田祐三 | 八段 | (33) | 大山康晴 | 名人 | (29) | 97 | 手 | 1953. 1/18 | 日 | 1953. 1/18 1953. 1/25 |
日 日 |
11:00 〜
12:00 11:00 〜 12:00 |
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決 勝 戦 | 升田幸三 | 王将 | (34) | 丸田祐三 | 八段 | (33) | 149 | 手 | 1953. 2/15 | 日 | 1953. 2/15 1953. 2/22 |
日 日 |
11:00 〜 12:00 11:00 〜 12:00 |
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升田幸三 | 王将 | 初優勝 | |||||||||||||||||||
本戦出場者 | 木村義雄 | NHK杯 | 【NHK杯選手権者・名人】→ (名人)失冠 1952年7月15日 → (十四世名人)襲位 1952年8月24日 →【NHK杯選手権者・十四世名人】 | ||||||||||||||||||
段位等変遷 | 升田幸三 | 八段 | (王将)初代 1952年4月1日 →【王将】 | ||||||||||||||||||
1952. 1/21 | 大山康晴 | 九段 | (名人)奪取 1952年7月15日、(九段)失冠 1952年12月29日 →【名人】 | ||||||||||||||||||
1953. 2/14 | 塚田正夫 | 八段 | (九段)奪取 1952年12月29日 →【九段】 | ||||||||||||||||||
赤字 | … 対局勝利者 | 【段位・年齢】 対局日基準 | 【最速放送日・放送時刻】 2行の対局は前・後2週に分けて放送 |