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| 第１回【1951年度】 NHK杯争奪将棋トーナメント (放送関連版) | |||||||||||||||||||||
| [1] 名人 ※ 名人は規約で全局後手 | 【出場者出場権獲得最高要因】 | 【棋戦出場者】８人 | 【基幹放送】NHKラジオ第２ (中波) | ||||||||||||||||||
| 木村義雄 | 他タイトル（九段）は出場権獲得要因にならず | （初出場者）８人 | 【持ち時間】60分 | ||||||||||||||||||
| [7] 順位戦 第６期順位上位在籍者 (Ａ級７位迄) | 【本戦対局日】1951年 月 日 〜 1952年１月20日 | ||||||||||||||||||||
| 升田幸三 大山康晴 (九段) 丸田祐三 坂口允彦 高柳敏夫 塚田正夫 板谷四郎 | 【最速放送日】1951年８月５日 〜 1952年１月26日 | ||||||||||||||||||||
| 回戦 局数 | 先手番 | 段位 | 年齢 | 後手番 | 段位 | 年齢 | 手数 | 対局日 | 曜 | 最速放送日 | 曜 | 放送時刻 | 解説者 (全局) | 年齢 | 聞き手 (全局) | ||||||
| 準々決勝１ | 坂口允彦 | 八段 | (42) | 升田幸三 | 八段 | (33) | ？ | 手 | ？ | 1951. 8/ 5 1951. 8/12 |
日 日 |
09:00 〜 10:30 09:00 〜 10:00 |
加藤治郎 | 八段 | (41) | 倉島竹二郎 | 作家・観戦記者 | ||||
| 準々決勝２ | 大山康晴 | 九段 | (28) | 塚田正夫 | 八段 | (37) | 140 | 手 | 1951. 9/ 2 | 日 | 1951. 9/ 2 1951. 9/ 9 |
日 日 |
09:00 〜
10:00 09:00 〜 10:00 |
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| 準々決勝３ | 板谷四郎 | 八段 | (38) | 丸田祐三 | 八段 | (32) | ？ | 手 | ？ | 1951. 9/30 1951.10/ 7 |
日 日 |
09:00 〜
10:00 09:00 〜 10:00 |
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| 準々決勝■ | 高柳敏夫 | 八段 | (31) | 木村義雄 | 名人 | (46) | 不戦 | ||||||||||||||
| 準 決 勝１ | 丸田祐三 | 八段 | (32) | 木村義雄 | 名人 | (46) | 96 | 手 | 1951.11/ 4 | 日 | 1951.11/ 4 1951.11/11 |
日 日 |
09:00 〜 10:30 09:00 〜 10:00 |
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| 準 決 勝２ | 升田幸三 | 八段 | (33) | 塚田正夫 | 八段 | (37) | 143 | 手 | 1951.11/25 | 日 | 1951.12/ 2 1951.12/ 9 |
日 日 |
09:00 〜
10:30 09:00 〜 10:30 |
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| 決 勝 戦 | 升田幸三 | 八段 | (33) | 木村義雄 | 名人 | (46) | 112 | 手 | 1952. 1/20 | 日 | 1952. 1/26 | 土 | 19:00 〜 21:00 | ||||||||
| 木村義雄 | 名人 | 初優勝 | |||||||||||||||||||
| 赤字 | … 対局勝利者 | 【段位・年齢】 対局日基準 | 【最速放送日・放送時刻】 ２行の対局は前・後２週に分けて放送 | ||||||||||||||||||
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